John Barbirolli
ジョン バルビローリ

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(1899年12月2日 - 1970年7月29日)イギリスの指揮者。イタリア人の父とフランス人の母の間にロンドンで生まれる。1916年、ヘンリー・ウッド率いるクイーンズ・ホール管弦楽団に入団、最年少のチェリストとして音楽活動を始める。1921年にはエルガーの『チェロ協奏曲』を演奏し、弦楽四重奏などの活動も行った。1925年、室内管弦楽団を組織して指揮者に転向、1936年ニューヨーク・フィルハーモニックの首席指揮者に30歳の若さで抜擢される。(1936年 - 1943年)、1943年イギリスのハレ管弦楽団の音楽監督となり低迷していたオーケストラを鍛え上げて名声を博する。
客演したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の団員を感動させ、マーラーの交響曲第9番の録音を実現させたというエピソードは有名である。当時バルビローリはEMI専属で、ベルリン・フィルはドイツ・グラモフォンの専属だったため、EMIがドイツ・グラモフォンからベルリン・フィルを借りる形で実現した。また、ハレ管弦楽団で録音したマーラーの交響曲第3番は有名なマーラー研究家デリック・クックが正規盤発売をEMIに熱心に働きかけたといわれ、マーラーのすべての演奏の中でも最高の演奏の一つと言われている(なお、この録音は1999年にBBCカールトンから発売されている)。ほかのマーラー交響曲録音については初期スタジオ録音やライブ録音を復刻させる動きがあり、現在第8番を除くすべての交響曲を聴くことができ、高い評価を受けている。シベリウスについても素晴らしい録音を残している。特に1940年代から1950年代にかけて録音された交響曲選集(EMIの全集とは別録音)の評価が高い。チャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』は目立たないが隠れた名演として価値がある。ドイツ音楽についてはベートーヴェンの交響曲第3番英雄(BBC交響楽団)、シューベルトの交響曲第8番ザ・グレート(ハレ管弦楽団)、ブラームスの交響曲全集(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)などの録音があり、既存の解釈にとらわれない抒情的な解釈で高い評価を受けている。
 
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